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無人ホテル投資

 2020/01/17 不動産投資・賃貸経営 この記事は約 3 分で読めます。
豊田剛士のブログです。

昨日は、CCIM JAPAN(米国認定 不動産投資顧問協会 日本支部)が運営するM4(セミナーとネットワーキング)でした。

 

 

テーマは、無人ホテルです。

 

全国的に民泊を多く手がける株式会社MASSIVE SAPPOROの川上さんに講演していただきました。

 

 

人口減少や需給バランスなどで、将来が不安視される居住系の収益不動産ですが、外国人観光客を増やしたいという国策とも合致しているホテル業です。

 

旅館業法が改正され、民泊を数多く手がけてきたノウハウを武器に、無人ホテルをいち早く手がけたマッシブ札幌さんに民泊、簡易宿泊所、無人ホテルの話をお伺いしました。

 

同じ立地で、居住系不動産として投資した場合と、旅館業として運営した場合で、EGI(実効総収入)が5倍違う例もあるそうです。

居住系不動産とホテルの場合では、opex(運営費)が違いますが、NOI(営業純利益)でも2倍の投資効率とのことです。

 

運営にノウハウと手間がかかるので、参入障壁も高いので簡単には真似出来ません。

 

他にも、3〜4人で宿泊するものだけでなく、大人数で泊まれる戸建てタイプのものもあるそうです。投資効率としても良いパフォーマンスですが、出口を実需として売却できるのも魅力です。

民泊や旅館業だと借家権が発生しないので、予約のコントロールさえすれば、立ち退きのも必要がないのも魅力です。

 

他にも、JR北海道と提携したりと、面白い事業をたくさんやられていました。

 

いかに高いリターンを上げるかということが投資家、経営者の目標なので、居住系不動産にするか無人ホテルにするかなどの選択肢は手段でしかありません。資産を持っている人や持ちたい人は、このような選択肢を知らないと損しますし、コンサルタントのような選択肢を提供する側も顧客を損させてしまいます。

 

また、新しい手段が伸びると、既存の手段の価値も変える可能性があるので常に新しい情報には触れる機会が必要ですね。
 

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