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資産運用、投資のリスク分散効果

 2020/01/26 ポートフォリオ 有価証券 資産形成 この記事は約 3 分で読めます。

資産形成のコンサルを行っている私自身も資産運用を行っていいますが、不動産投資だけでなく有価証券の投資も当然ポートフォリオに入っています。

 

リスク分散は、数学的に言うと相関係数が逆に動く資産をポートフォリオに複数持っていくことで、一つの事象が起こって、一つの資産の価値が低くなっても、一つの価値は上がっているという状況です。

 

※相関係数は、2つの確率変数の間にある関係の強弱を測る指標です。相関係数は、−1以上1以下の実数に値をり、相関係数が正のとき確率変数には正の相関が、負のとき確率変数には負の相関があるといいます。また相関係数が0のとき確率変数は無相関であるといいます。

 

例えば、米中の摩擦で世界の株価は下がる時に、金の価格は上がったり、経済が上昇基調な時には、金は下がるけど、全体的な株価や原油価格が上がったりという形で、ポートフォリオに様々な種類が入っていれば、下がるものもあれば、上がるものもあってトータルで考えると、そのウェイトで左右されますという状況ですね。

 

理論上、資産を分散すればするほど、リスクは分散され、一つ一つの銘柄というよりも最適な資産構成に左右されます。

 

私自身も自分の資産を実験台にリスク分散を行っています。今は投資信託は100本以上持っています。

 

有価証券をやられていない方は投資信託を100本以上というと資産家というイメージを持たれる方もいらっしゃる方もいるかもしれませんが、投資信託は100円から買えるものもたくさんあります。

 

100本以上持ってみると、確かにリスク分散の効果を実感することが出来ます。

 

投資信託だけで、昨年も6%くらいの運用で、今年も米中の摩擦が緩和されたおかげで6%くらいの運用になっています。

 

何かリスクが起きたとしても下がるものもあれば上がることもあるので、一喜一憂することもありません。

 

また、投資信託は全く手放し状態なのも好きなところでもあります。

 

不動産のコンサルをするうえでも、不動産しか知らずに不動産が良いというのではなく、他の投資も知っているうえで不動産のメリット、デメリットを伝えたり、資産全体のコンサルをした方が本質を伝えられると思うので、まずは自分自身で実践をしています。
 

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