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変化するマーケティングとビジネス|多くのコンサルが口にする禁断の果実

 2020/02/01 コンサル ビジネス マーケティング・ブランディング この記事は約 3 分で読めます。

情報が可視化された現代では、インターネットを開けば色々な情報が手に入るようになってきたことで、消費者の判断基準も変わっています。

 

以前だと、ブランディングになっていたことがマイナスの要因に働くことも多くなってきました。

 

今でも完全に変わったわけではなく、その風潮は残りますが、以前は小さな企業や個人が大きな企業からの依頼で、仕事をしたりセミナーをすることがブランディングになってきました。

 

企業からの依頼で最終的には依頼先企業の商品を売るためのセミナーでも、大きな企業から依頼を受けた、多くの企業から依頼を受けているということがブランディングになっていました。

 

商品やセミナーの内容がクローズだから参加者と参加者に近い人にしか内容が届かなかったからです。

 

また、個人や中小零細企業の資本では、集められない顧客を資本力のある企業から紹介を頂くことでお互いがwinwinになるというものでした。

 

ちなみにこのwinwinの関係は顧客を最優先にしたwinwinではなく、企業側の都合の発想のwinwinです。

 

最近は情報が可視化されているので、企業からの依頼を受けて商品を売る手助けをすると、話の信用性が薄れ、ブランディングでいったらマイナスの効果が出ることが増えてきました。

 

また、個人や中小零細企業の資本では、多くの顧客に届けられなかった情報がSNSなどを使い多くの方に届けることが出来るようになっています。

 

顧客側の見る目も肥え、発信する側も手段が多様化してるという両方の側面から最近では色々な業界で下克上が起こっています。

 

ここ数年、下手したら数か月の間では、全く世間に知られていなかった人や企業がSNSなどを使い、顧客から信用を得て大きな結果を出すことも珍しくなくなっています。

 

企業からの案件で、私も自身も講演依頼で高額な料金を提示されたこともありましたが、発信することに制限があったり、自分が良くないものを良いと聞き手に思わせなくてはいけない案件はお断りをしてきました。

 

これは会社の売上が常に順風満帆だということではなく、喉から手が出るほど欲しいときでも、目の前の利益を取ることで信用を失い将来失う利益に見合うものではないとという判断でそうしてきました。

 

時代によって求められることは変わると思いますが、大事なことは結局どこを向いて仕事をしているのかということだと思うので私自身も気をつけていきたいです。
 

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