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RPAの導入に失敗しました。|豊田剛士ブログ

 2020/02/03 ビジネス 日々の出来事 この記事は約 3 分で読めます。

RPAの導入の必要性を感じ、昨年導入をしましたが、見事に失敗しました。

 

※RPAは「Robotic Process Automation /ロボティック・プロセス・オートメーション」の略語で、パソコンで行う単純作業などをコンピューターにやってもらうものです。人がやっていたものをコンピューターに自動でやってもらうので、その作業に使っていた時間た浮くので、その時間を別のことをやって売上を伸ばすか、人を減らして支出を減らすことが営業利益を増やすことを目指したりします。

 

人がやらなくていいものはどんどんコンピューターにやってもらい、人がやらなければいけない部分に集中していきたい、時間を節約したいという想いで導入しました。

 

導入した業務のプロセスは、私が不動産コンサル案件で保有か?改善か?建築か?売却か?などの分析をし、レポートの作成です。

 

この作業の中で、賃料や売買の相場の参考として添付していたレインズのデータをCSVで取得してデータの統計をとってレポートの中に入れるという作業の部分が失敗の部分です。

 

※レインズ(REINS)とは、REAL ESTATE INFORMATION NETWORK SYSTEM(不動産流通標準情報システム)の略称で、建設省及び公益財団法人 不動産流通推進センターが共同で開発し、建設大臣から指定を受けた全国4個所の不動産流通機構が運営している不動産情報交換のためのコンピュータ・ネットワーク・オンラインシステムです。

 

この作業の出発点はレインズで指定したエリアや駅からの距離、種別、大きさなどの条件を絞ったものをCSVで取得することから始まります。

 

その出発点のレインズがCSVの提供をやめてしまいました。

 

出発点のデータが無くなってしまったので、その後の作業が出来なくなり、RPAが全く機能しないものになってしまいました。

 

まさかレインズからCSVが取得できなくなるとは思っていなかったです。

 

導入前にCSVを加工していた状況よりも、手打ちで行わなくてはいけなくなったので余計に時間がかかるようになりました。

 

今回は、RPAでしたがAIもビッグデータがあっての話なので、データを取得する際に、何かルールチェンジが起こってデータが取得できなくなると全く機能しなくなるということを肌で感じることが出来ました。

 

データに直接アクセスできないとこういうことが起こるケースがあるということを肌で感じれたのは教訓です。

 

私は良いと思ったものがあればすぐに取り入れたり、石橋を叩いて叩いて渡るというよりとりあえず始めてしまった始まった中から問題点を見つけたり目標との乖離を見つけて改善していくというスタイルなのでこういうことは良くあります。

 

今後も良いものがあればどんどん取り入れて、良い商品やサービスを作っていきたいと思います。
 

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