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集客が先か、コンテンツが先か|質問にお答えします

 2020/02/19 ビジネス 日々の出来事 この記事は約 3 分で読めます。

相続のコンサルの講座をやっていたりするので、相続コンサルをこれからやりたい、伸ばしたいという方から、集客についてのご相談を頂くことがあります。

 

よくよく話を聞いてみると、相続コンサルをしたくて集客はしようと思っているけど、顧客が会社のドアをくぐった先のコンテンツが出来ていないという状況が多いです。

 

そのようなケースでは、既に顧客は発生し始めているのに、顧客が来店してから、コンサルに繋がらないので、数が足りないと思っていることもあります。

 

このように文字で起こしてみると、コンテンツが無いのに集客をすることに違和感を感じる方も多いと思いますが、実際自分が当事者になると、なかなか気づけなくなることがあります。

 

集客をするというのは、提供したいサービスや商品があって行うのが通常のプロセスですが、相続の場面になると、丸腰状態で接客や集客をしているという方も少なくないのです。

 

その為、まずやるべきことはコンテンツを考え、それを届けるための集客を行い、現場で起こったことをトライアンドエラーで改善をしていくという流れがいいのではないでしょうか。

 

本当は

 

数 × 決定率 × 単価 = 売上

 

の『決定率』が問題なのかもしれないのに、やみくもに『数』を追いかけている状況かもしれません。

 

セミナーの集客などもそうですが、演劇、ミュージカルなどの舞台を想像して頂くと分かりやすいと思うのですが、会場を押さえて集客をし始めてからコンテンツを考えるというパターンは少ないと思います。

 

ミュージシャンのフェス(私はコンサートという言葉の方がしっくりきます)などで、コンテンツを考えずにチケットを買うのはミュージシャンに既にブランディングが出来ていて、コンテンツよりミュージシャンのファンの状態だからです。

 

コンテンツに修正が必要かどうかも現在地がはっきりしているからこそ、目標や市場の求めるものとのギャップが計れるものだと思います。

 

なので、集客が先かコンテンツが先かというと私はまずコンテンツを作り、集客をするという流れの方が、市場の求めるものと合致しやすいし、修正がしやすいと思います。

 

 

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