3回人に話さないと、引き出しにならない|アウトプットとインプット
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主催している相続対策コンサルタント養成講座では、なるべく多くのワークをいれるようにしています。
資格をとるということは目的ではなく、顧客が喜んでくれて、自分も仕事になるというコンサルを行う為の知識とスキルを得るための手段です。
資格を持っているだけで、アウトプットが出来ないと意味がないということですね。
タイトルの『3回人に話さないと、引き出しにならない』というのは島田紳助さんがテレビで言っていた言葉です。
確かにそうだよなと思ったことを今でも覚えています。
アウトプットをして初めて自分の引き出しになるので、講座でも多くのワークを取り入れています。
本を出すのも、セミナーコンテンツを作ったいり、話すのも、接客で人に話すのも、アウトプットをすることで、やっている本人が一番勉強になります。