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増収率の高い企業はやっぱり・・・|日経新聞社の中堅企業調査

 2020/02/25 日々の出来事 経済 この記事は約 3 分で読めます。

日経新聞社が調査した中堅企業「NXT1000」を対象に過去3年間の増収率の平均のランキングが発表されました。

 

その中で、企業の需要をとらえるマッチングやITのサービスの企業が多くランクインしました。

 

事業買収で伸びる企業も入っています。

 

ちなみに不動産業界は25位の中では、圏外です。

 

マッチングやITにカテゴリされない企業も上手くITを使う企業がほとんどです。

 

人が直接動くよりも、ITを使うことで、多くのユーザーにリーチをして数が増やすことと、リーチをするスピードが速いので、圧倒的に数が多くなります。

 

当然上手くITを活用するということが前提となりますが。

 

数 × 決定率 × 商品単価 = 売上

 

上記の式で、人が動いた方が決定率が高かったとしても、それを上回る数があれば売上も大きくなります。

 

また、人が動くのと違って、各人の営業力の差というものもなく、データを基により良い商品に、より良いアプローチの方法に変えることが出来るというのも大きな強みです。

 

AIに仕事を奪われるというよりも、ユーザーが求めているものに、ユーザーが求める方法でアプローチできるものが現れたときに仕事を奪われるのだと思います。

 

また、その商品やサービスを届けるまでのプロセスの時間、お金、手数を効率化が出来た時に、利益が大きくなったり、残余の利益をさらにマーケティングに使ったり、価格の決定権を持つことが出来るのだと思います。

 

ただし、効率化を追求しなければいけないビジネスモデルは、いずれ零に近づいていきます。

 

効率化を追求をするビジネスモデルか効率化出来ないビジネスモデルにするのか、私が関わる不動産、士業、保険、FP、金融機関なども正にどちらにシフトするか問われているのだと思います。

 

どちらにしろ、

・ユーザーが求めているもの追求

・ユーザーが求めているアプローチの方法の追求

・プロセスの効率化

は必要になるので、私自身も常に考えたいポイントです。

 

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