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コロナウイルスを発端とした世界株安|こういう時だからこそ考えるリスクへの対応

 2020/02/26 日々の出来事 経済 この記事は約 3 分で読めます。

コロナウイルスによる世界経済の悪影響に対する懸念から、NY株が前週比1031ドル61セント下げ、東京株価市場でも日経平均株価が大幅続落し、終値は前週比781円安の2万2605万円となり、日米欧で大幅株安となりました。

 

日経平均の下げ幅は、一時1051円と2018年2月6日以来、約2年ぶりの大きさです。

 

しかし、NY株が前週比1031ドル61セント下げたなかでの781円の下げなので良く持ちこたえたなというところでしょう。

 

今回のような株安が起こると、株はリスクが高いから不動産の方が良いとか、違う資産の方が良いということをその資産の業界の人はいいます。

 

しかし、その業界の人の商品にマイナス影響があった場合に、自分が取り扱っている資産が悪いという人は見たことがありません。

 

経済でマイナスの影響があったから特定の資産が悪いとか、プラス影響があったから特定の資産が良いとか、そういうことではなく、プラスの影響もマイナスの影響も織り込んで備えることがリスク分散です。

 

例えば、今回のようなことがあっても、金の価格は高値をつけています。

 

ポートフォリオに金を入れている人であれば、一部は下がって、一部は上がるという状態だったでしょう。

 

ちなみに、私も不動産以外に100種類以上の金融資産を持っており、金の保有比率を上げていましたから、一部の資産は下がりましたが、全体的には全く影響ありません。

 

日本人の個人資産は主に、不動産、有価証券、生命保険、現預金で構成されていますが、どの資産の業界でも縦割りな考えが強く、プライベートバンカーと謳う人も金融資産がバックボーンでポートフォリオで語れる人がほとんどいません。

 

全体の資産を見える、個別の資産の個々の良さが見えるからこそ、一つの資産の良し悪しが見えます。

 

近い将来にはアプリ一つでそのような情報がタイムリーに見えるようになるので、単一的な考えに偏らない力がこれからは求められます。

 

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