1. TOP
  2. コンサル
  3. 経験年数という指標はアテにならない|豊田剛士ブログ

経験年数という指標はアテにならない|豊田剛士ブログ

 2020/03/03 コンサル ビジネス 日々の出来事 この記事は約 3 分で読めます。

セミナーや講演にご参加頂く方が、これからコンサルを始めたいけれど、経験が無いから不安、経験が浅いから自信が・・・という声をよくいただきます。

 

また、経験年数を聞かれることもよくあります。

 

この経験の期間という指標はアテにならないので、未経験の方でも新しいことにどんどんチャレンジしてほしいと思っています。

 

大事なのは、期間ではなく密度の方が大事だと思っています。

 

私が考える密度は、

 

密度 = 学びや案件の濃さ × 数

 

なので、期間中に上記が無ければ、経験はゼロとイコールです。

 

ちなみに私が23歳で、センチュリー21のセールスラリーで神奈川県の売買の手数料部門で1位になった時は、経験年数は、1年半から2年半の1年間の時に達成することができました。22歳から23歳にかけての出来事です。

 

あと、気をつけたいのは、手続きとコンサルは全く別物ということです。

 

例えば、野球で、球団を日本一にする監督になるということを考えたときに、監督以外の野手、投手、コーチ、審判、用具係など、野球に携わっていたとしても、求められる日本一にする監督の能力とは全く別物なので監督として成功出来るかはイコールではありません。

 

相続とか、不動産とか、保険とか、何か一つの作業で突出した能力があったとしても、別の作業で考えた時には別問題です。

 

大きな括りしてしまうと、判断を誤ることがあるので、正しく捉えられるまで、因数分解していくと、正しい理解に繋がります。

 

相続にしろ、不動産にしろ、資産形成にしろ、まだまだ顧客本位のコンサルを行っている方は少ないので、未経験や経験が浅いと思って一歩踏み出せない方は、気にせず是非チャレンジして頂きたいと思います。

 

大事なのは、期間ではなく学びや案件をこなす数であり、数をこなすためのスピードです。

 

<<前へ   次へ>>

\ SNSでシェアしよう! /

豊田 剛士ブログの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

豊田 剛士ブログの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

関連記事

  • 超長期金利に上昇圧力|コロナ対策一服後のビジネスは、金利上昇も視野に

  • 『住信SBI、顧客満足度で初の首位』で思うこと|市場意識の変化

  • 資産形成の現場では、Apple to Apple(同一条件の比較)でないことがいっぱい|サッカーの1点と野球の1点を比べても意味がない

  • 伝わるって嬉しいし、楽しいと再認識できる本

  • 生命保険業界30年ぶりの新資格|売るための商品販売からの脱却

  • 頭を整理し、シンプルにし、より良い仕事を目指すためにやっていること