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オフィス街の飲食店の弁当販売に見る売れる店と売れない店からの学び

 2020/05/10 ビジネス 日々の出来事 この記事は約 3 分で読めます。

現在飲食店は、壊滅的なダメージで、テイクアウトをしたり、弁当販売をしてることだと思います。

 

私の会社のまわりでも定食屋、居酒屋など、さまざまお店が弁当販売を行っています。

 

また、コロナショックの影響がある前から、路面で弁当販売を行っているところもあります。

 

この弁当販売にも、くっきりと売れている店と売れない店の差が表れています。

 

やはり、もともと路面で弁当販売を業としてやっているところは、強いです。

 

普段からライバルはコンビニや出来立てを提供している飲食店なので、その中でも選んでもらって仕事をしているだけのクオリティです。

 

やはり、この現状を凌ぐ為に戦っている飲食店が行っている弁当販売は苦戦しているところが多いです。

 

容器が高いというハンデもありますが、もともと弁当用で食材を仕入れている訳でもないですし、弁当販売のノウハウもない。

 

また、単価の低い弁当で大きな違いを出すのも難しいですし、仕事の時に食べる昼食に求めているニーズとしては、早いとか安いという要素もあるので、味だけで、勝負出来るわけでもありません。

 

また、あの高級店の味がこのお値段で的な弁当も、昼食に毎回食べる訳にもいきません。

 

その中でも、選んでもらっているお店は、普段から顧客との関係性が出来ているところは、あのお店が困っているだったら、200~300円高くても、買おうという気持ちになっているようです。

 

なのでチェーン店で、顧客との関係性を意識していなかったお店は、結構苦戦しています。

 

ただ、毎回そのお店で買うかというと事情は違うようなので、継続させることって、やっぱり難しいです。

 

あとは、やはり路面での営業力があるところは売れています。

 

積極的に声をかけ、振り向いてもらう為の数が多いと強いです。

 

この点も、チェーン店で普段から顧客サービスを意識していないところは、なかなか声を掛けられないようです。

 

そう考えると、普段から顧客に振り向いてもらう為の努力をし、関係性を作る努力をし、商品のクオリティも研究している、本業の方に勝つというのは、一筋縄ではいきません。

 

こういう状況は、自分の業界ではないから関係ないという事ではなく、学ぶことがいっぱいあるなと感じています。

 

 


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