相続対策を誰と進めるのか|税理士?弁護士?司法書士?不動産業?FP?
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今日は、『相続対策は、誰と進めるか 弁護士?税理士?司法書士?不動産業?FP?』という動画をアップさせて頂きました。
■ 動画リンク ■
『相続対策は、誰と進めるか 弁護士?税理士?司法書士?不動産業?FP?』
相続対策をやりたいと思った時に、対策を進める相手が誰が良いのか迷ってしまうことがあると思います。
弁護士、税理士、司法書士、不動産業、FPなど、インターネットなどで検索しても、様々な職業が相続について発信しています。
手続きは、独占業務があるので、職域を超えるようなことをしては絶対にいけません。
手続きではなく、相続対策を進めるのに、BtoBでも、CtoCでも、私がよくお伝えさせて頂くのは、大事なのは、業種ではなく、窓口になる人の知識やスキル、相続対策のノウハウ、対策をとれるネットワークを持っているかだということをお伝えしています。
私は、コンサルという立場で相続対策を行っているのは、現状を分析して、課題を見つけ、課題を解決する選択肢を提供し、対策を実行するということです。
特定の商品やサービスを売ろうというものでは、ありません。
あくまで顧客本位の相続対策を目指し、対策を行うという事を考えた時に、それを行うのに大切なのは業種ではなく、それを行う能力があるかという事です。
顧客の目標に対して、乖離している現状から、最短で目標に向かうという事を考えた時に、それを手助けすることが出来るのに必要なのは、業種ではなく能力ということです。
特に相続対策は、色々な縦割りの知識を横串に考えていかなければいけないので、業種というより横串にする能力が大切です。
コロナの影響で、オンラインを使わなくても良かった全国の凄腕の人たちが、オンラインの良さを体感し、オンラインでエリアに関係なく、縦横無尽に走り回ると、そういうことも表面化していくと思います。
そういう形で、色々な方たちと切磋琢磨して、結果として顧客により良いものが届けられるようになっていくことが楽しみでもあります。
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